① 一生、自分の歯で食事をしたい
② 何度も治療しているので、これからは治療しないようにしたい
③ これ以上、歯の治療をしたくない
むし歯や歯周病という病気を、少し考えてみると解りやすいと思います。
どんな事でも原因と結果があり、その間を経過という時間軸でつながっています。
例えば、『むし歯で穴が開いた』と言うのは原因でしょうか?結果でしょうか?
穴が開いた事は、結果です。
むし歯の治療は、穴を詰めたり、被せたりと言う結果に対する対称療法です。治療だけでは原因が解決するわけではありません。
ですから、治療をして月日が経つと、またむし歯になったりするわけです。
これは、歯周病にも言えます。
私たちは何が原因になっているのかを見極めて解決の糸口を見つけていきます。
むし歯の原因は歯ブラシ後の磨き残しの状況、歯ブラシの回数、飲食回数、全身疾患等です。
歯周病の原因は、上記の原因に加え、患者様の家族に歯周病にかかっている方がいるかどうかです。
この他にも色々な原因を踏まえて、むし歯や歯周病にならないように対策を練っていきます。
むし歯も歯周病も原因が一つではないのが特徴になります。

初診時70歳の方を、治療から定期検診させて頂いている写真を見て下さい。
初診時(70才)

治療終了後

治療後1年4ヶ月(71才)

初診から3年6ヶ月(74才)

初診から5年1ヶ月(75才)