歯の病気というと「むし歯」を連想するのではないでしょうか。
「むし歯」は、歯医者さんで削って治さなくてはいけないと考えている方が多いと思います。
しかし、進行がほとんど見られない時は、削らないで身体の自然治癒力を高めて、進行を止める事も出来ます。
このページでは削って治す事に着眼しておりますが、削りたくない場合は一度ご相談下さい。
歯の色が気になる場合は、2つの事が考えられます。 1つ目は、コーヒー・たばこのヤニなどの着色です。
上段は上の歯、下段は下の歯の写真です。

治療前

治療後
2つ目は、以前治療した材料の変色です。

治療前

治療後
欠けている場所にもよりますが、形態修正・詰め物や被せ物をする必要もあります。むし歯の場合もありますので、確認が必要です。
ⅰ、シーラント(溝を埋める治療)むし歯の場合が多いので、早めに歯医者さんにかかることをお勧めします。むし歯の治療は、大きさによって治療方法が違います。

治療前

治療後

診療前

治療後
ⅲ,金属を詰める治療

治療前

治療後
もともと歯と歯の間に隙間がある時・歯が欠けている時・歯に穴が開いてしまっている等が考えられる原因です。
冷たいものがしみる原因は2つです。
むし歯でしみている場合と、歯のしみやすい場所が歯茎より表に出てきている場合です。
他にも、しみやすくなる事がありますが、大半がこの2つです。
ポイントは、しみている状態が強くなって来ていないか、時間が長くなってきていないかです。
歯の神経が残っていると、多く見られる症状です。
歯の神経を取っていても、歯の周りに別の神経がありますので、冷たいと感じる事はあります。
心配でしたら歯医者さんと相談して下さい。
むし歯の場合には、治療をすれば良くなります。
歯茎の位置の変化によってしみている場合は、状況によって対処が変わってきます。
温かいものがしみる時は少し気をつけて下さい。場合によっては神経を取る治療が必要になる場合があるので、
早めに歯医者にかかる事をお勧めします。→⑧
ういた感じがする歯を押すと違和感が強くなる。または以前、その歯の根の治療をしている場合は、もう一度治療をする必要も出てきます。→⑧
歯の根の治療をする可能性が高いです。その歯に神経がある場合、神経を取る為に麻酔をします。
一度根の治療をした歯をもう一度治療するのには意味があります。
麻酔をする、しないに関係なく、バイ菌の感染と繁殖を防ぐ事です。ですから、治療中もその配慮が必要になります。
自分の歯と同じような色を再現する事が出来ます。

ⅰ治療前

ⅱ治療する歯の周りを綺麗にします。

ⅲ根の中が解るように、被せ物と土台を外します。

ⅳ根の中が汚れていないか、赤く染めて確認をします。もし赤い場合は染まらなくなるまで綺麗に取り除きます。

ⅴ汚れている所を取り除いた後に、歯の壁が無くなっている場合は、バイ菌からの防波堤として人工的に壁を作ります。

ⅵ更にバイ菌が入りづらいようにする為に、ゴムシートをかけて根の中を綺麗にしていきます。

ⅶ.根の中の消毒が終わったら、しっかりと仮の蓋をします。いくら治療が丁寧でも蓋がいい加減ですと、次の治療までに取れてしまったり、隙間が出来てしったりします。根の治療を何度繰り返しても痛みが取れない時などは仮の蓋がしっかりとされていない場合が多いです。
全ての親知らずを抜く必要はないと考えています。下記のような時は抜く事をお勧めしています。
ⅰ歯ブラシが出来ない。
ⅱ親知らずがむし歯になっている。
ⅲ横を向いているのでバイ菌が入りやすい。
親知らずと言っても色々な生え方の向きがあります。
例1
例2
例3
自分の歯と同じような色を再現する事が出来ます。

治療前

治療後
金属色や、あからさまに人工物の様な色ではなく、自分の歯に近い色に治す事が出来ます。

治療前上の歯

治療後

治療前の下の歯

治療後
金歯に交換すると同時に、人工物と金属の境界線の段差・隙間を極力無くしたケースです。

治療前

治療後
歯の色・形はもとより、噛み合わせの位置関係、歯の向きなどにこだわって治療させて頂いたケースです。
例1

治療前

治療後
例2

治療前

治療後